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人材育成【訓練校】

本校の目的


 本校は、京都府管工事工業協同組合を運営母体として、職業能力開発促進法の精神に基づき、管工事に携わる技能労働者の人材育成および知識と技能の習得に重点を置いた技能者育成機関です。
 社会経済情勢の急速な変化に柔軟に対応できる技術技能に立脚した人材の育成に努め、次世代を担う人材の輩出を目指して職業訓練を行います。

 


募集要領


訓練過程 設備施工系配管科(1年制)

募集人数 20名

応募資格 本校の運営母体である事業所に所属する従業員(家族従業員含む)または、校長が特に必要と認めた者(運営母体に属さない事業所に所属する従業員)で、学校教育法による高等学校を卒業した者、若しくは、これと同程度の学力を有する者で、満18歳以上の者(令和6年4月1日現在)

申込方法 所定の「入校願書」「履歴書」及び「誓約書」に必要事項を記入のうえ本校へ提出してください。

申込期間 令和6年1月5日(金曜日)~1月26日(金曜日)まで(期限厳守)

入校試験 口述試験及び作文により選考します。

授 業 料 運営母体に所属する組合員が派遣する訓練生については、訓練生1人につき年100,000円(教材費を含む)ただし、運営母体に属さない非組合員が派遣する訓練生については、訓練生1人につき年200,000円(教材費を含む)とします。

 


訓練のあらまし


訓練課程 設備施工系配管科

訓練期間 1年間(毎年4月に始まり、翌年3月に修了します)

訓 練 日 週4日制(月・火・木・金) 通常は水曜日を休講日とします。

訓練時間 始業時間午後6時~終了時間午後9時30分

訓練場所 京都水道会館内

◎詳細については、下記にお問い合わせください。
 京都府建築設備高等技術専門校
 TEL(075)ー771ー7281  FAX(075)ー761ー8729
 Eメール school@suikyo.or.jp

 


本校の特色


〔人材の育成〕
 訓練を通して技術と人格を磨き、創造性に優れ、社会に順応できる人材の育成に努めます。

〔技能の開発〕
 高度化する社会ニーズに対応するため、優れた技を身につけ、応用性・実践性を兼ね備えた配管技能者の養成に努めます。

〔国家資格への対応〕
 給水装置工事主任技術者・下水道排水設備工事責任技術者の資格試験に重点対応し、さらに管工事施行管理技士・配管技能士・建築設備士の資格を目指すため、必要科目の基礎知識が得られるカリキュラム編成としています。

〔講師陣の充実〕
 講師陣については、建築設備の知識を熟知し、経験と指導性豊かな人材を配置しています。

≪聴講生制度≫
 配管関係以外の業種に携わっている方は、科目を選択し受講することができます。(聴講生案内をご希望の方は専門校へ問合せ願います。)

 


訓練生の特典と表彰制度


本校で実施する「技能照査」に合格した生徒は、職業能力開発促進法に定める「技能士補」の資格が与えられ、国の実施する2級配管技能検定の学科試験が免除されます。

本校の訓練課程を修了した生徒には、終了証書を授与します。

※優秀な成績で訓練を終了した生徒には、京都府知事・京都市長・京都府職業能力開発協会長の賞が授与されます。

訓練風景


訓練科目と訓練時間及び訓練内容


 本校では学科訓練を主体とし、実技訓練については基本実習を除き配管作業の日常勤務を訓練としています。

科    目訓練時間主な訓練内容
生産工学概論20生産の合理化・品質管理・工程管理
環境工学概論20地球環境と公害に関する法規制の概要
電気工学32電気の初歩と応用・屋内配管
機械工学概論24機械の要素・機構と運動
建築概論(消防設備含む)56築造物の構造・消防法及び設備の概要
配管概論20配管材料・管仕上げ及び組立法
材料力学20力学の基礎・単純応力
仕様見積(給排水)56見積の概念・仕様書と積算
安全衛生20衛生管理と作業・関係法規
給水施工法84給水装置・材料学・水理学
排水施工法44排水設備の設計施工と維持管理
空調冷暖房40冷暖房設備の概要・空気調和
配管製図40製図の基礎・給排水装置の製図
上水道法規32水道法及び水道事業条例等の概要
下水道法規28下水道法及び下水道事業条例等の概要
CAD(製図)24CAD入門・活用と操作法
上水道概論24水道の一般知識・浄水場の概要
下水道概論24下水道の一般知識・処理場の概要
給排水衛生設備24給水排水工事及び設備の概要
管工事管理概論28管工事の管理に関する一般知識
660
配管基本実習16管種別配管法
配管施工実習16給排水設備の配管施工
エアコンの基礎知識8エアコンの組立作業・検査・運転
40
合計700

※配管関係以外の業種に携わっている方は、上記表の科目を選択し受講することができます。